石田 桂子：教官からのメッセージ

こどものころから地図や地球儀を眺め、見知らぬ国の人々の暮らしを想像するのが好きでした。当時、テレビ放映されていた「アテンションプリーズ」という客室乗務員を目指すドラマの影響で、小学3 年生で日本航空のスチュワーデスになろうと決めていました。

当時は、日本の技術や産業を背負い世界の頂点を目指そうとする機運に満ちた時勢でした。機内は、外貨を稼ぎ国を発展させるために渡航なさるビジネスパーソンや夢を抱いて留学なさるお客様で溢れ、大変活気に満ちていました。

「強く願えば、必ず道は拓ける」ことをお伝えしたいです。どんな局面からでも必ず挽回することができます。真剣に思い続けることで、必ず周囲はサポートしてくれるでしょう。
皆さんの夢を叶えるために全力で応援する私たちの姿を見に来てください。