Voice OB/OGの声
Voice 吉田 平 Yoshida Taira
2004年卒業 JALグランドサービス
マーシャラーだけでなく、仕事の幅を広げて航空業界で成長したい。
幼いころから、飛行機好きの父によく厚木基地や空港に連れられ、飛行機を見に行っていたんです。そこで小さな人間が大きな航空機を誘導している姿を見て感動し、すっかり憧れてしまって…。高校に入っても一人で空港に出かけてはマーシャラーの仕事を見て、いつか自分もなりたいと思うようになり、国際航空専門学校へ迷わず入学しました。
授業では実際に空港で使用されている車両や機材を使うので、空港を身近に感じながら学ぶことができました。おかげで入社してからスムーズに現場に溶け込むことができたと思います。今も学校で学んだことが常に基礎になっていて、あらためてこの学校で学んでよかったと思っています。職場でも本校の卒業生の先輩や上司の方が多いので心強いですよ。
スムーズに現場に溶け込むことができました。
マーシャラーになって、総理大臣がご搭乗される政府専用機の特別フライトを誘導することができたのは貴重な経験でした。また入社してからの訓練で学ぶことも多く、たとえば航空機の機種によってそれぞれ停止線が異なるので、機種別の停止線に合わせて誘導しなくてはなりません。パイロットの操縦の癖をみながら微調整して誘導し、ぴったり停止線に合わせるには経験が必要になりますね。
今は、業務課で現場の管理の仕事をしており、海外のVIPフライトのスケジュールを組んだり、海外のエアラインの方と片言の英語で荷物の搭載位置などの打ち合わせすることもあります。まだまだ知らないことが多いので、自分でどんどん勉強していかなくてはなりませんが、好きだからこそ頑張れるんです。マーシャラーだけでなく、ほかのさまざまな部門も経験して仕事の幅を広げ、航空業界で生涯頑張っていきたいと思っています。
これから航空業界を目指す人も、ぜひ夢をあきらめず、興味を持ち続けて挑戦してください。待っています!













