Message 教官からのメッセージ
教官 森田 勝 Masaru Morita
全日空(出向)から赴任/基本技術担当 一等航空整備士・航空工場整備士
飛行機ってかっこいい。その整備ができたらもっとかっこいい。
立川の米軍基地のそばで生まれ育った僕は、常に飛行機が身近にありました。一度は別の道に進みましたが、飛行機に携わる仕事がしたいと思い、エアラインに転職。実は、その中でも機体整備にまわったのは40代になってからでした。
若手に混じって必死に努力し、仕事を覚えたんです。僕が教えている「基本技術」は、航空整備の仕事の中でも基本中の基本。学生には、計測器の使い方からやすりのかけ方、リベットの打ち方といった基本動作から、道具のしまい方まで身につけてもらいます。これは、すばやく正確な仕事のために必要な技術です。航空整備士に必要な資質は、器用さ、安全遵守、愚直さ、状況判断、コミュニケーション能力…あげればきりがありません。
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正確さを大切にできる人材を育成。
でも、まずは飛行機と自分の仕事が好きであることが第一だと思います。飛行機って大きくって、流線型で、実にかっこいいと思います。その整備ができるなんて、もっとかっこいい。そこがスタートでいいんです。遊び心をもって勉強ができる、体をつかって学んでいく…そういうことを大事にしてほしいですね。













