
2010年4月入校生よりANA・JALの支援を受け、大型旅客機(ボーイング767型機)の運航に関わる点検と確認ができる一等航空運航整備士養成コースを開設します。
現在、航空業界は、2010年の羽田国際空港再拡張や成田国際空港の滑走路延伸などを受け、エアラインでは新機種の導入を進め、多頻度運航への方向性を打ち出すなど、今後益々多様化し、発展していきます。当然のことながら、要求されることは「安全性」を第一に「定時性」「快適性」であり、更なる優秀な人材の養成が求められています。
一等航空運航整備士コースは、学内での学科教育後、ANA・JALにおいてインターンシップとして両社整備工場でボーイング767型機の整備実習を行い、3年間で一等航空運航整備士のライセンス取得を目指す産学協同のコースです。
ご支援いただくエアラインの立場から、新コースのメリット、これからの航空業界で求められる航空整備士の資質や人物像などについて伺いました。
飛行機の性能又は整備の難度により区分されるもので国内航空会社の大型機の運航整備士の行う業務を範囲とする資格です。
大型機は型式の限定を受ける 例:B-747,767,777,737,A340,A320 等
資格取得年齢 18歳以上
当校は『国土交通大臣指定航空従事者養成施設』で、学科試験と学内の技能審査(国家試験の実技)に合格すれば実地試験免除※となり、在学中に航空整備士の国家資格を取得することができます。在学中に国家資格を取得することは、就職に有利になるばかりか、当校での実習2~3年が整備経歴(在学時の実習が整備業務の実務経験)となり、就職後、一等航空整備士資格取得の近道となります。
※学内で技能審査(国家試験の実技)を行うこと